日記

1歳0ヶ月の子供に思い切り嫌われた父親 足に引っかかって転び私を嫌う

最近とても理不尽な目にあいました。

わが子に嫌われたのです。しかもちょっとだけ嫌われたのではなく、徹底的に嫌われました。

その理由が私にとっては、なんとも理不尽すぎるのです。

わが子が私の足に引っかかって転倒

わが子は歩くのがとても速くなりました。走っていると言っていいスピードです。

歩く時わが子は足元をほとんど見ません。そのため床におもちゃが落ちていても気にせずに歩き、踏みつけることがしょっちゅうです。

最近はおもちゃを踏みつけてバランスを崩しても、しっかり立て直して転倒しなくなりました。バランス感覚も発達して来たとは思えます。

しかし何度おもちゃを踏みつけても、足元を気にする様子がありません。行きたいところがあると、そこに行きたいという意識がすべてとなり、途中に何かがあってもそれを気にしないで突進します。

足元を気にしないだけでなく、流し台に行こうとして途中でキッチンの角に体をぶつけるなどもしょっちゅうです。

歩き始めたばかりの赤ちゃんは、転倒が怖くて慎重に歩くと思うのですが、わが子はそれがまったくありません。多動性障害ではないかと心配するレベルです。

そんなわが子が、足を延ばして床に座っている私の前を、走るようなスピードで通ろうとしました。そして私の足に引っかかって転倒しました。その時に私を睨んで泣きました。

もしかしたら私が、足を故意に引っかけたと思ったのか、それとも私が足を出しているのが悪いと思ったのか、その辺りはよくわかりません。それでもわが子は、自分が私の足に引っかかって転んだことは、100%私が悪いと思っているようでした。

そもそもわが子は転倒したくらいでは泣きませんが、この時はすぐに泣き出したのですから、悔しい気持ちがあったとも思われます。

少々それは尾を引きましたが、それでもそのことが原因で嫌われたと思えるほどではありませんでした。

しかしその次の日にも、また同じように私の足に引っかかって転びました。この時は前日よりもはるかにひどく泣きました。泣き止まないので妻が抱いて連れて行きましたが、その時に私を非難するような目で見ながら泣き叫んでいました。

前日に私に転ばされて、私に対する怒りの気持ちが残っている状態での転倒です。怒りが何倍にも膨れ上がったと推測します。

まだ1歳0ヶ月の子供ですから、感情を言葉にすることはできません。それでもこの時の怒りに満ちた表情から、「よくも足を引っかけて僕を転ばせたな。パパなんて大嫌いだ。絶対に許さない!」という心の声がはっきり聞こえるように感じました。

関係改善がなかなかできない

その日は私を完全拒絶。そして何とその次の日も、わが子は私に抱かれることを、強く拒否するようになったのです。

今まで一度もわが子に嫌われたことがなかった私は、結構なショックを受けました。

それでもすぐに元に戻ると思ったのですが、その次の日もわが子は私のことを、まるで悪人を見るような目つきで見ました。

さらにその次の日も同様です。

そして何と1週間以上も、わが子は私を拒絶し続けたのです。

ちょうど10日目に、妻に抱かれているわが子に手を伸ばしたら、わが子はためらっていましたが、私に手を伸ばしてくれました。

10日ぶりでわが子を抱くことができて、一安心しました。

嫌われている間、できる限り笑顔でわが子に話しかけました。この効果があったのかもしれません。

それでも近づいただけで横を向かれるのはきつかったですね。関係が改善されて何よりです。

知能の発達が早い?

このことをわが子よりも3ヶ月先に生まれた子供がいる知り合い(男性)に話しました。その知り合いは他にも2人子供がいるのですが、1歳と0ヶ月で誰かに足を引っかけられたとか、それが父親だと断定できることは、結構すごいことではないかと言われました。

普通の子供は1歳0ヶ月では、誰かに攻撃を受けたと判断ができるほど、知能が高くないことが多いとのことでした。

私は現在1歳になったばかりのわが子しか育てたことがないですし、子育て支援センターに行く時くらいしか、わが子以外の子供を見ることがありません。

そのためわが子が「父親のせいで転倒したから、父親が嫌いになった」と判断できるのも、当たり前だと思っていました。

確かにわが子は言葉の意味はあるていど理解しているようですし、親をからかいます。知能の発達は早いのかもしれないと思っています。

そこで1歳0ヶ月くらいの子供は、どのくらいの判断力があるのか、インターネットで調べてみました。

 

1歳0ヶ月くらいだと、親の顔を判断できることはあるようです。親がいつも怒っていたら、その親を避ける気持ちも出るのではないかと思います。

しかし自分が親に足を引っかけられたと判断できることや、そのことで親を「許せない」という気持ちになるような例は、どこにもありませんでした。

1歳児は自分が転ぶと痛いしびっくりするので、すぐに泣くことはよくあることです。

しかし親に意地悪されたから親を恨むという気持ちは、1歳0ヶ月の子供ではあまり持つことがないようです。

親バカですが、もしかしたら本当にわが子の知能の成長は早いのかもしれないと思ってしまいました。

嫌われないようにするべき

1歳のうちに父親が子供に嫌われてしまうことは、珍しいことではないと言われます。

父親が働きに出かけ、母親が子供の面倒を見る場合、父親が子供と接する時間は、母親よりも格段に少なくなります。

その少ない時間の中で子供に嫌われる行為をしてしまうと、それが改善されないのではないかと思いました。

私は先ほども書いていますが、嫌われている最中もできる限り子供のそばに行って、笑って話しかけたり笑わせようとしました。嫌な顔をされたり無視されたりするのはつらかったですが、それでも関係修復をしたいので頑張りました。

それをしなかったら、私はずっと子供に嫌われたままだったかもしれません。

父親が子供に嫌われることは少なくないと言われています。ちょっとしたきっかけで嫌われて、うまく関係修復ができない場合は、嫌われたままになってしまうこともあるのだと感じられる出来事でした。

私はわが子との関係を修復できてよかったです。

 

-日記

Copyright© ゆうゆうき 子供のためにできること , 2022 All Rights Reserved.