日記

母親依存が強い幼児 ママがいないと大泣きする1歳5ヶ月のわが子

1歳5ヶ月のわが子ですが、母親がいないと絶対にダメです。

現状では母親の代わりは誰もできません。母親がトイレに行く時に姿が見えなくなるくらいなら問題ありませんし、私がわが子を抱いて2人だけで近所を散歩するくらいなら大丈夫です。

しかし母親がどこにいるかわからない状況にしたことがありません。家から私と二人で散歩に行く時以外は、わが子はいつも母親と一緒にいるのです。

人に預けて母親が出かけたこともありません。夫でありわが子の父親である私にすら、妻はわが子を預けて外出したことがないのです。

これはちょっと異常なことだと私たち夫婦も理解していました。

母親の外出で大泣き

昨日、初めて母親(妻)がわが子を置いて、地域の会合に出席しました。婦人部という会合で、妻は地域の代表になっています。代わりに男が参加することは禁止されていますので、妻が行くしかありませんでした。

会合は1時間程度で終わると聞いていました。妻が出かける時には、運よくわが子は寝ていました。このまま1時間寝続けてくれたらいいのですが、寝込んだのが随分と前で、いつ起きてもおかしくない状況でした。

順調にわが子は寝続けてくれたのですが、妻が外出して40分後に、ついに起きてしまいました。

母親がいないことにすぐに気づいたわが子は、「ママ、ママ」と言いながら泣き叫びました。今までにこれほど泣いたわが子を見たことはありませんでした。あまりにひどい泣き方だったので、泣き過ぎて頭がおかしくなるんじゃないかと思うくらいでした。

正直父親である私は、わが子にとても好かれていると信じています。わが子のためにすべてを尽くしてきました。わが子が生まれてからひとりで遊びに行ったのは、どうしても外せない付き合いの会食2回だけです。それ以外にわが子が家にいるのに外出したことがないのです。

いつもわが子と遊んでいて、わが子も絶対に私のことが好きなはずです。私は他の家の父親に、子供に掛けた時間も子供のために思う気持ちも、絶対に負けないと思っています。私よりも子供に尽くす父親がいるのは不可能です。会社の仕事以外で、わが子が起きている時間のすべてのをわが子に使っているのですから、

そこまでやってきた私でしたが、妻がいないだけで火のように泣くわが子を見て、自分の立場を思い知らされた気持ちでした。

泣き始めてから30分後、妻が帰ってきました。会合の建物まで300m程度だったので、走って帰ってきたようです。そして妻が抱いてあやすと、わが子は3分ほどで落ち着きを取り戻しました。

母親と離れたことのない子供の気持ち

幼児は母親がいないと生きていけません。おむつを替えたりお風呂に入れたりするのは私もいつもやっています。しかし仕事で家にいない時が多いです。その間もいつもわが子に寄り添っているのは母親です。私はわが子のそばにいない時がありますが、母親はいつも必ずわが子のそばにいます。

わが子にとって生きていくために私はいなくても大丈夫ですが、母親がいないとダメだと考えているのでしょう。わが子にとって私は、妻よりも重要ではない地位であることは仕方のないことです。

 

人に預けることなく母親がずっと面倒を見続けると、1歳半くらいなら母親がいないと泣きじゃくるのでしょう。まだ物心つかないうちから、家族に預けて母親が外出している家庭では、昨日のわが家のような子供が泣きじゃくるようなことは少ないと思います。

遠い知り合いの女性が実家に帰った時に、1歳の子供の面倒をすべて親に任せて、いつも友達とお酒を飲んで遊んでいたのをSNSで見たことがあります。それを見た人から、「いつも飲んでる」というコメントが付いていました。

私たち夫婦はその女性のように、わが子を人に預けて出かけることなど絶対に考えられません。妥協なく完璧にわが子を育てたいのです。

私たちがいない時に間違った対応をしたら、私たちの理想の育て方ができなくなってしまいます。私たち夫婦以外では、わが子に対して常に完璧な対応をし続けることはできないのです。たった数時間であっても、わが子を他の人間が世話することは考えられません。わが子の子育てにミスは許されません。ミスなくわが子に対応できるのは、ここまでずっとわが子を見続けてきた私たち夫婦だけなのです。常に最適なわが子への対応をしてきましたから、これからもそれは守っていきたいのです。

私の妻は子育てが趣味です。わが子と一緒にいるのが当たり前ですし、大好きです。だからわが子を育てることにすべてをかけていて、一人で遊びに行けないことも気にしていません。

妻は真剣に子育てしていますが、問題はわが子が普通の子供よりも圧倒的に育てにくいことです。妻もわが子の対応に疲れ果てていることはしょっちゅうです。

そんな時は私が家事をすべて行い、妻を休ませています。この協力関係があるので、妻は育児するのに精神的な余裕があります。そのためわが子に対して怒ったりたたいたりすることは絶対にありません。いつも妻はわが子をとても大切にしています。

こんな育て方をしているので、わが子は母親がとても大切で、いつも一緒にいたい存在なのです。

 

今回の件で、まだまだ父親の私では母親の代わりにはなれないことがわかりました。

でもいつか、わが子も母親がいなくても平気な時が来るでしょう。その時は私と二人だけで外出ができるようになります。そんな日が来ることを楽しみに待ちたいです。

 

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