日記

よく転ぶ赤ちゃん 痛みを気にしないで転び続ける生後11ヶ月児

わが子が歩くようになりました。歩きが安定していないので転倒しますが、その回数がすさまじいです。一日に少なくとも50回くらい転倒しているのではないでしょうか?

転倒する時に毎回必ず手を突いたとしても、痛みを感じる場合もあると思います。

それでもわが子は平気で立ち上がって、またすぐに歩きだします。今までもかなり痛い思いをしたように見えるのに、平気でいたことは幾度となくありました。

そんな痛みに強いわが子の様子を紹介します。

わが子は痛みに強い

過去に撮りためたビデオを確認し、わが子の痛みに対する我慢強さを確認してみました。

2019年8月25日、生後10ヶ月と3日のことです。

キッチンの横で、座って団扇を振って遊んでいました。そのあとで団扇を置いて手をたたいていました。


そのあとバランスを崩して転倒します。


運悪くキッチンの方向に倒れたため、キッチンに頭が直撃。思わず私も声を出してしまいました。

キッチンにひどく頭をぶつけています。


これは泣きだすと思ったのですがわが子はすぐに起き上がり、笑いながら手をたたいていました。

頭をぶつけていたいと思いますし、何よりも驚いたでしょう。赤ちゃんがあのような転び方をして頭をぶつけて、泣かないのがおかしいと思いました。

しかも泣かないどころかすぐに笑顔を見せたのです。

予防接種の注射をされても泣かないことが多いので、痛みには強い子なのかもしれないと、この時に思いました。

 

2019年9月3日、生後10ヶ月と12日のエピソードです。

突然高速ハイハイし始め、リビングとの区切りとして置いてあった板に正面から激突しました。

わが子は超高速ハイハイします。この時のハイハイのスピードは80cm/秒くらいだと思います。

そのスピードで減速せずに頭をぶつけたのですから、相当痛かったでしょうし、びっくりしたと思います。

それでもまったく泣く様子は見られませんでした。

 

次は生後11ヶ月と28日のエピソードです。

この日は歩き始めたばかりで何度も転倒していましたが、まったくへこたれませんでした。わが子は生後9ヶ月くらいから、転倒しても絶対に手を突いて顔を床にぶつけるのを避けられます。

この日も転倒した時は、必ず手を突いて顔を守っていました。

しかし一度だけ、手を突くのをせずに思い切り顔面を床に打ち付けています。

「わが子は絶対に手を突くので顔を床や地面にぶつけることはない」と思っていました。しかし後から動画を見ると、何やらおかしいのです。手を突いた様子がない・・・。

スローで見ると、顔面を床に強打していることがわかりました。

どうでしょうか? 顔面を思い切り床にぶつけています。

これでもわが子は、泣くことはありませんでした。私がわが子は顔を床にぶつけるはずがないと思っていたことと、転倒した時にわが子があまりにも平気な様子だったので、ここまで顔を強打しているとは思いませんでした。

この転倒で泣かない赤ちゃんはいないと思います。

このようにわが子は痛みに対してとても強いです。

初めての予防接種の時ですが、妻の態度もなかなかのものでした。

子供に予防接種を初めて受けさせる時、「かわいそうで見ていられない」とか「涙が出てきた」というお母さんもいるようです。

最初の予防接種には私も同席したのですが、妻はわが子が注射を打たれる時、にこにこ笑って見ていました。わが子が痛がるのがかわいそうだとか、泣いたらどうしようなどと考えているようには見えませんでした。

そしてまったく泣かなかったわが子に対して、「やっぱり泣かないと思った」と言っていました。これは私の思っていたことと、まったく同じだったことに驚きましたし、妻がこんな人間になってくれたことを、誇らしく思いました。

親がいくらかわいそうだと思ったとしても、やらなければならないことはやるしかありません。割り切って我慢するしかないのです。私はいつもそのように考えるのですが、妻はそんな私の考えに染まってくれたなあと思いました。

妻は生後2ヶ月の赤ちゃんに対して、痛みを気にせず泣かない子供だと確信していたようです。

父親である私が大怪我をしても絶対にうろたえず、いつも冷静な姿を妻はいつも見ています。この夫の子供だから、少々のことでは泣かないと考えられたのでしょう。

痛みが我慢できるのは遺伝?

家族に痛みに対して強烈に我慢できる人間がいると、それは伝染することがあるのではないでしょうか。私の祖祖母と父親が、痛みに対しては異常なくらい我慢できる人間でした。それを見て育った私も我慢することが格好いいと思い、どんな怪我をしても毅然とした態度をするようになりました。

今は私のその態度を見て、妻が痛みに対して我慢するようになりました。

我慢したところでメリットはないのかもしれませんが、少しの怪我でぎゃあぎゃあ騒がない人の方が、まわりの人たちも気持ちがいいのではないでしょうか。

自分が怪我をしたことに対して、私ほど平気でいる人間はあまりいないと思っています。

めちゃくちゃな話ですが、私は血を出すような怪我をした回数は、今までの人生で1万回を超えるでしょう。小学生のころは、毎日必ず1回以上、体のどこからから血を流していたと思います。足のすね部分は、度重なる傷でテカテカと光っています。

傷を負うことを気にしないから適当に生活をします。適当に生活するから怪我をまた怪我をします。これを繰り返し生きてきたのです。

そんな父親を持つ子供ですから、少々の痛みは気にしないだろうと私たち夫婦が思うのは当然でした。

わが子は生まれたばかりから痛みに対して絶える気持ちを持っているようですから、後天的に我慢強くなったのではなく間違いなく遺伝ですね。

頼もしい子になって欲しいですが、私のように怪我をすることが、まったく気にならないような人間になるのは勘弁してほしいです。自分勝手ですが、自分が怪我をするのはともかく、人が怪我をするのを見ているのは内心穏やかではありませんから。

わが子は今までどおり、少しの怪我で大騒ぎしない子になって欲しいです。しかし私ほど怪我に対していい加減になってもらっても困ります。

ほどほどであってくれればいいなと思います。

 

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