日記

子供が「どうぞ」「ちょうだい」と言うようになるのはいつ? わが子は1歳0ヶ月でできるようになりました

1歳0ヶ月でわが子が「どうぞ」「ちょうだい」で物を渡し合うことができるようになりました。

「どうぞ」「ちょうだい」のできる時期とさせる方法

子供に物を「どうぞ」と言って手渡すと受け取るようになり、そのあとで「ちょうだい」と言って手を出すと、子供が持っていた物を渡してくれるようになる時期があります。

1歳になった時には、約半数の子供ができるようになっていると言われています。早い子は生後9ヶ月くらいでできるようになるようです。

 

かつて一緒に働いていた仲間の子供は、わが子よりも3ヶ月先に生まれています。

その子は「どうぞ」「ちょうだい」を頑張って教えたそうです。

やり方はとにかくできたら褒めることだそうです。「どうぞ」と言って手渡そうとした時、受け取ってくれた時にはこれ以上ないほどオーバーに褒めていたそうです。

「ちょうだい」と言って渡してくれた時も同様です。

褒められれば子供でもうれしくなり、褒められようと同じ行動を繰り返すようになると考えたそうです。

もう1つのコツとしては、夫婦で「どうぞ」「ちょうだい」を子供の前でやって見せたそうです。その夫婦はそれらを粘り強くやったところ、できるようになったと話してくれました。

このやり方は確かに理にかなっていて、誰がやっても効果はありそうです。

わが子はいつからできたのかよくわからないのですが、0歳11ヶ月では遠くにいても「ちょうだい」と言うと、手に物を持ったままハイハイしてきて、それを(やや乱暴に)渡してくれます。

「ちょうだい」の意味を完璧に理解していると思われます。

母親の「ちょうだい」という呼びかけに反応して、遠くから持っている物を渡すために近づいてきます。これは対面で「どうぞ」「ちょうだい」とやり取りするよりも、高度な行動だと思います。

対面で「どうぞ」「ちょうだい」をするようになった場合、言葉の意味を理解しているとは言えない場合もあります。

親に「どうぞ」と言われて物を目の前に出されたので、たまたま受け取ったら相手に喜ばれました。喜ばれることはうれしいので、「どうぞ」と言われて出された物を受け取るようになります。

そして「ちょうだい」と言って親が手を出してきた時に、たまたま手に持った物を親に渡したらまた相手に喜ばれました。喜ばれたいので「ちょうだい」と言われて手を出された時に、持っている物を渡すようになります。

「どうぞ」と言われれば受け取る。「ちょうだい」と言われれば渡す。確かに言葉の意味を理解して行動しているように感じます。

しかしそれは、対面限定の場合であることが多いのです。離れたところにいて「ちょうだい」と言われても、言葉の意味を完全に理解していない子供は、渡すことができません。これは「ちょうだい」という言葉を掛けられた時、持っている物を渡すだけの行動しか考え付かないからです。

親から遠く離れている時に、親に「ちょうだい」と言われた場合、持っている物を持ったまま、親に近づかなければなりません。そして手渡せる距離になった時に、持っている物を親に渡すのです。

完全に「ちょうだい」の意味を理解していないと、「持っている物を手に持ったまま手渡せる距離まで近づく」という行為を考えられないのです。

「ちょうだい」と言われた場合、「ちょうだい」と言った人に持っている物を渡すという行為だと完璧に理解していれば、いかなる場所にいても「ちょうだい」と言った人のところまで行って手渡せます。これができることは、対面で物を渡し合う行為よりもひとつレベルの高い状態になったことになります。

 

「どうぞ」「ちょうだい」という練習を、わが子にはほとんどさせたことがありません。

何となく意味を理解して、行動するようになったのです。このことに関してだけを考えれば、理解度は普通の子よりも早いと言えるのかもしれません。

普通の子よりも早く「どうぞ」「ちょうだい」という本来の意味が理解できた理由を、私なりに考えてみました。

やる気を出させるために褒める

子供がやる気になるのは、大好きな親に褒められることがうれしい場合です。

私たち夫婦はこれ以上ないくらいわが子に向き合って頑張って育てています。そんなところをわが子も理解してくれていると信じています。

大好きな親が喜んだら、わが子もやる気になります。そのような積み重ねにより、わが子の出来ることは増えていくのだと思います。

0歳ではまだ親のことが好きだなどという、強い気持ちは沸いていないと思うかもしれません。それでもわが子は、父親と母親が大好きだとわかります。

どんな親でも子供に好かれていると思う人がほとんどでしょう。それは間違いないと思います。しかし好かれる度合いは、同じではないと思います。

頑張って子供のために真剣に子育てしている親の子供は、やっぱり親を好きになる度合いが強いと思います。感情にまかせて怒鳴りつけたり暴力をふるったりする親では、好かれる度合いが薄いでしょう。

それをしない私たち両親ですから、普通よりも強く愛してくれていると思います。褒められても強い喜びを感じているはずです。何かをした時に褒められて喜ぶ度合いが強ければ、次もやってやろうと思う気持ちも強くなります。

私はこのような関係になったうえで、面倒がらずに子供のことを考えて付き合うことで、できることは絶対に増えていくと思います。

 

子供は育て方により、成長を早めることはできると思います。ただしちょっとくらいできることが増えたところで、意味がないと思う人もいるでしょうし、そのために親が頑張るのは面倒だと思う人もいると思います。

そんな気持ちを持たずに子供の成長のために手間を惜しまず頑張れば、一歩進んだ「どうぞ」「ちょうだい」が早い時期にできるようになるだけでなく、様々なことが身に着いていくと考えます。

 

真剣に子育てすることは、いつか絶対に実を結ぶものではないかと思います。

 

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