日記

2歳5ヶ月の幼児が親の嘘を見抜く 幼児の注意力と判断力

2歳5ヶ月のわが子には、嘘があまり通用しません。すぐに嘘を見抜いてしまうのです。

昨日わが子が私に嘘をつかれたことを悲しんで泣きました。

わが子の嘘を見抜く様子と、そのような場合に注意すべき点を紹介します。

わが子は嘘を見抜く

わが子が食事をしているときに、私がキッチンのところにある収納ボックスから、チョコレートを取り出して食べようとしたら、わが子がリビングから飛んできて「食べたい」といいました。

私はわが子がリビングから走ってくるのがわかって時点で、あらかじめ同じ収納ボックスの中にあったお菓子の「おっとっと」を取り出しておきました。そしてわが子が来たらそれを見せました。「これを食べる?」とおっとっとを見せて私が言ったところ、納得しない様子で黙り込んでいました。

そしてずっと無言のまま歯を食いしばっているので、妻が「どうしたの?」聞いたらぽろぽろと涙を流して泣き出したのです。

その後は泣き止んでも、思い出すと再び泣き出してしまいます。10分近く泣いたり泣き止んだりを繰り返しました。

私の言ったことが嘘だとわかって、嘘をつかれたことが悲しかったのだろうと思います。

チョコレートは甘いから、まだわが子には食べさせたくないのです。甘い物を3歳前に食べさせると甘い物ばかりを好むようになり、食べ物の好き嫌いが出てしまうという情報がありましたので、それを守っているのです。また過度の当分摂取は肥満につながります。

そんな気持ちがあり食べさせないように嘘をついたのですが、あの子には嘘が通用しないのです。私が食べようとしていた物を隠して違うものを出したのですが、その嘘が悲しいのです。

しかしわが子は「嘘だ」と言って泣くわけではなく、ひたすら泣くだけなのです。我慢しようとして、それでも我慢できないようでした。

ぎゃあぎゃあと泣き喚くのではなく、悲しくてぽろぽろと涙を流していました。わがままを言って困らせるわけでもないですし、泣くことすら精いっぱい我慢しようとしたのです。わが子が素晴らしい子に育っていると感じました。

納得できない時の抗議

公園の滑り台でさみしそうに下を向く1歳児

そのあとわが子はお絵描きボードに絵を描いて、「パパ、写真」と言ってその絵を写真撮影させました。

どんな写真になったのか見たいと言ったのですが、「もう少し大きくなるまで待ってね」と言うと、すぐに諦めました。

そしてわが子は自ら、「大人になってから」と言って、見せてくれるように私にせがむことはありませんでした。

わが子にはなるべくスマートホンの画面を見せないようにしています。目が悪くなりそうですし、スマートホンの画面に映るものに興味を持って見ることをせがむようになったら、止められなくなりそうだからです。

それをわが子にはいつも言っているので、理解しています。だからすぐにわが子はスマートホンの写真を見るのは諦めたのですが、そのあとすぐにテーブルの上に乗り始めたのです。

乗るのを私や妻が止めてテーブルから降ろしても、またすぐに乗ろうとします。しばらくはそれを繰り返しました。

私はそんなわが子の行動を見て、きっとスマートホンの画面を見せてくれないことに納得いかないのだろうと思いました。そのことに対する抗議の意味もあり、テーブルに乗ったのでしょう。かわいそうだと思います。

でもわが子のためには、スマートホンはまだ見せてはいけないのです。もう少し我慢して欲しいと思いつつ、テーブルに乗ったわが子を優しく降ろすのを繰り返しました。

 

今は2歳5ヶ月ですから、普通ならイヤイヤ期なのでしょう。きっとイヤイヤ期だったら、今日のように親に納得できないことがあればずっと泣き続けるのではないでしょうか?

今日のように納得できないことが続けは、大変なことになりそうです。

しかしわが子はイヤイヤ期ではないですし、親が大好きです。親を困らせたくないから我慢してくれるのです。それでも精一杯反抗することもあります。その反抗する行動が、テーブルに乗るという行為となったのです。

この時に怒ってはいけません。理由があってテーブルに乗っているのですから、それを理解してあげなければなりません。

この日はつくづく子育てについて考えさせられました。常に子供の気持ちを考えてあげなければいけないのです。とても大変だと思います。

こんな子育てを実践している人は、あまりいないのではないでしょうか。これができているからこそイヤイヤ期も来ないのだと思います。

子育ては、親が子供に好かれることがとても大切だと思います。好かれていれば、親を困らせない気持ちが働いて、わがままは少なくなります。

それを考えるとチョコレートの件は、わが子に食べさせるつもりのない物を、わが子のいるところで私が食べたことが明らかに問題です。そしてわが子に嘘をついたのですから、わが子は私にがっかりしたでしょう。これは最低な行為ですから、反省して二度と同じことを繰り返さないようにしなければなりません。こんなことを続けたら、私はわが子から信用を失ってしまいます。今死ぬほど自己嫌悪しているところです。

わが子を健全に育てたい

子育ては本当に難しいですが、私の子供は特に難しい気がします。でも私にとっては大した苦労ではありません。子供のためになるのならば、少々の苦労など面倒のうちに入りません。

思慮深く人情に厚いこの子が、私の子供として生まれてくれた奇跡に感謝します。

きっと私の子供は私でないと絶対に育てられない気がします。

 

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