日記

1歳児の知能を伸ばす育て方 たくさんの遊びをさせると知能が伸びる?

今日のわが子の行動を見ていたら、遊びをさせると知能が伸びていくという考えは正しいと思えるようになりました。

その行動とは、1歳11ヶ月のわが子が家の中でストライダーに乗って転倒したことです。

ストライダーで転倒するのはよくあることです。ストライダーの操作はとても上手なわが子ですが、手を抜くことがあります。集中力を欠いて適当に乗って、コロコロと転倒するのです。

これはよく見られることなので気にしていません。

しかし今日の転倒は違いました。わが子にとっては問題ある転倒だったようです。

原因を突き止めようとするわが子

適当に走ったらバランスを崩したとか足を引っかけたとかして転倒するのは、わが子にとっては原因がわかっています。転倒したくなければその原因を取り除くだけです。

何度も同じような転倒をする場合、わが子はその原因がわかっているのに改善するつもりがないのです。つまりわが子は原因がわかっていれば、ストライダーで転倒するくらいのことはまったく気にせず、同じことを繰り返して(転倒して)笑っています。

しかし今日の転倒は、わが子にとっては原因がわからないものだったようです。

 

ストライダーなどの二輪車は、停止状態でハンドルを強く切るととても不安定になります。これはもしかしたら大人でもあまり理解していない人が多いのではないかと思います。

90度ハンドルを切ると、タイヤが右か左に簡単に転がろうとします。気を付けていないとタイヤが一気に転がってバランスを崩すのです。

このような現象を知らない人が多いのは、バイクも自転車も90度に近いほどハンドルを切れないようになっているからです。そのため多くの人は停止時にハンドルを90度くらい切ると、転倒しやすいことを知りません。

ストライダーはハンドルを切れ過ぎないようにするストッパーはありませんし、ブレーキワイヤーも付いていません。ハンドルは360度自由に回転します。

時々わが子はわざとハンドルを180度回転させたまま乗っていることがあるくらいです。

簡単にハンドルがどこまでも切れるので、わが子は超低速でハンドルを90度切りました。そしてあっという間にバランスを崩して転倒したのです。

 

わが子はこの転倒をしたことで、ハンドルを切りすぎると危険なことに気付きました。この転倒は他の転倒と違い、転倒するスピードがものすごく速いです。倒れそうだと感じた時にはもう転倒しているのです。原因と対策を考えないと、怪我をする可能性があると判断したのだと思います。また自分の予想ができない転倒をすることが、わが子には許せない気持ちもあったのかもしれません。

 

この新たな転倒について究明するため、わが子はストライダーに乗って、止まってハンドルを強く切ってどのくらいの操作をすれば転倒せずに持ちこたえられるのか試し始めました。

ついでに強くハンドルを切った時には、どの場所をタイヤが通るのかも確かめています。

わが子にはストライダーで転倒する法則が頭の中にあったようです。そのため今日まではどんな転倒をしても、「ああ、このパターンだな」とわかっていたのです。しかし今日は今までのどのパターンにも当てはまらない転倒をしたので、理由と対策を考えないと気が済まなかったと考えられます。

こんな考えを1歳のうちから持っていたら、何でもできる子になっていくはずです。向上心と研究心がかなり高いようです。

わが子はまだ2歳にもならない子供です。一般的にはまだストライダーに乗れる子はほとんどいないのです。わが子はストライダーを上手に乗り回すだけでなく、おそらくほとんどの子が気付かないことに気付き、そしてその現象を把握しないと気が済まないので再現させて対策も考えたのです。

考えることで知能が育つ

このようなことを真剣に考える機会をたくさん与えることで、運動能力だけでなく知能も向上していくと思いました。

たくさんの遊びをさせれば、次々に新たな疑問がわいてきて、それをわが子は一生懸命考えるでしょう。考える機会を増やしていけば、頭も鍛えられるはずです。

今現時点でわが子の知能は同月齢の子よりも高いと思います。それをもっと高めるためには、たくさんの遊びをさせるだけで充分だと今日はつくづく思い知らされました。運動をたくさんさせると頭がよくなるという理由が、今日のわが子の行動に凝縮されています。

これからも多くの経験をさせれば、わが子が誰よりも負けないくらいたくさん頭を使って飛躍的に知能が高くなっていくのではないかと期待してしまいます。

少々飛躍した話だと思われたかもしれませんが、私が幼少期から物事を徹底的に考える子供だったため、わが子の行動を見て自分にそっくりだと思ったのです。

天才は遺伝ではないという考えと、遺伝だという考えがあります。私は「誰も考えないようなことを一人だけ深く考えることができる」ような子供に育てることができたら、あとは自然に知能の高い子になっていくのではないかと思います。

その考えだと、天才になる要素は遺伝でもありますし、育て方で作ることもできるとも言えます。

私が本気で思っていることは、天才に育てるためにはたくさんの経験をさせることが必要だということです。たくさんの経験をすればたくさん物事を考えます。幼少期にたくさんの物事を考えることで、知能が高い子に育つかもしれないのです。

天才の素質があるのかないのかはわからないかもしれません。しかしもし天才の素質があった場合、たくさんの経験をさせなければ能力が伸びず、天才にならないかもしれないのです。私はそう考えているので、わが子にたくさんの遊びをさせることは絶対に必要だと信じています。

詰め込み教育ではなく考える遊びをさせることが、幼児期には最も大切だと考える気持ちが今日で一層強くなりました。

 

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