意識と悩み0~2歳

動物園に連れて行けるのは何歳から? 2歳1ヶ月のわが子を動物園に連れて行った結果

2歳1ヶ月のわが子を、動物園に連れて行きました。

わが子はキリンの大きさに驚き、ペンギンの華麗な泳ぎに見とれていました。わが子にとってはとてもいい経験になったようです。

わが子が喜ぶように、動物園に連れて行くまでに気を使ったことがあります。そのことでより一層わが子は、動物園で楽しんで来くれたのでしょう。

初めての動物園で、お子さんが少しでも楽しむための方法を紹介します。

わが子が喜んだ動物ベスト5

まず最初に、初めての動物園で、わが子が喜んだ動物ベスト5を紹介します。

かなりたくさんのことを考えてわが子を動物園に連れて行ったのですが、喜んだのは以下の動物でした。

ペンギン

たくさんいて、水の中に飛び込んで、高速で泳ぐのが面白かったようです。

家に帰って祖母に真っ先に報告したのがペンギンでした。何度も何度もペンギンの水に中に飛び込むシーンを、布団の上でダイブすることで実演していました。

なかなかペンギンの水槽を離れようとしてくれませんでした。

チンパンジー

もともと絵本を見て「チンパンジー、チンパンジー」と言って喜んでいましたから、理由はわかりませんが、好みの容姿だったようです。

10匹くらいのチンパンジーがいましたが、1匹が怒りだして扉を両手で思い切りたたいていました。それに驚いて他のチンパンジーたちが、遠くに逃げだすくらいでした。

わが子は家に帰ると、「大きなチンパンジー、バーン」と言って興奮していました。

怒ったシーンがとても印象的だったようです。

カモ

池の中で泳いでいる鴨に、大きな興味を持ったようです。水の中で足を動かして前に進む姿を真似て、「カモ、カモ」と言いながら手で水をかく真似をしていました。

私としてはどこにでもいるカモよりも、ゾウやキリンを見せたかったのですが、カモのいる池の傍らからなかなか離れてくれませんでした。水に浮かぶ生き物であることと、細かく足を動かすのが面白かったのかもしれません。

ゾウ

「ゾウ、大きい」と言って喜んでいました。でもカモにインパクトで負けたようです。大きさにびっくりしていましたが、動きの速い動物の方がインパクトが強かったようです。

キリン

ちょうど餌やりのシーンに立ち会うことができ、キリンの顔がわが子の20cm前まで来ました。

大人としてはすごいシーンだと思うのですが、わが子が受けたインパクトは、カモに劣っていたようです。

それでももちろんキリンを見て楽しんでくれましたが。

2歳児の動物園について

2歳児が動物園に行くことですが、大人が子供に「ぜひ見せたい」と思っている動物でも、感動するわけではないと考えておきましょう。

私としてはゾウとキリンがわが子には最も見せたい動物でした。しかしわが子にとっては、印象は池を泳ぐカモ以下だったのです。

せっかくゾウとキリンを見せるために動物園に連れて行ったのに、あまり楽しそうではないのはちょっとがっかりしました。親が見せたい動物にあまり興味を持たないことは、どのお子さんでもあることなのかもしれません。

あまり興味を持たない動物をいつまでも見せようとせず、すぐに移動して他の動物を見せてあげた方がいいでしょう。

行く時期を考える

子供を始めて動物園に連れて行く時期は、極めて重要です。

わが子を動物園に連れて行くには、どのように成長してから行くべきなのか考えました。

  • 動物園で見た動物が絵本などの動物と同じものだと認識できること。
  • 子供が大きいものと小さいものを正確に判断できること
  • 2kmくらいは歩けるだけの体力が付いていること
  • できれば少しくらいの会話ができること

これらを詳しく紹介します。

絵本などの動物と同じものだと認識できること

動物園で見た動物が図鑑などに載っている物と、同じものだと判断できるくらいの認知能力は必要です。

動物の絵本を見せて、「ゾウはこんな形をしていて、こんなイメージなんだ」などと考えさせておくことが大切です。

大切なのは、見せるのは絵ではなく写真であるべきだということです。

クマなどは絵ではとてもかわいいですが、実物はとても怖いです。このようなギャップを与えないようにした方がいいです。もしかわいい絵のクマしか知らないと、実物を見て「こんなのクマじゃない」と言うかもしれません。幼児は持っていたイメージが壊れた時、がっかりしたり許せなかったりする気持ちを持つことがあります。正しいイメージを持たせることが大切です。

子供が動物の絵本を見て、自分で「(これは)ゾウ」「(これは)トラ」などと言えるくらいになっていれば完璧です。

大きいものと小さいものを判断できること

幼児は「きれい」「かわいい」も、年齢によっては判断できますが、最もわかりやすく驚くのか「動物の大きさ」です。大きいものが素直に「大きい」としっかりわかるようになってから、動物園に連れて行きましょう。

わが子は公園でも「大きい木」「小さい木」などと指差して言うようになったので、動物園に連れて行く気持ちになりました。

子供が大きさにびっくりするようなっていないと、せっかく動物園に行っても楽しみは半減です。

2kmくらいは歩けるだけの体力が付いていること

これは体力的な問題ですが、2kmくらいは歩ける体力があると、楽しく動物園を回れます。

いくら子供が動物園で楽しんでいても、疲れてしまえば楽しさなど吹き飛んでしまい、抱いて欲しいと言ってきます。

少しでも体力をつけてから動物園に行った方が、快適に遊ばせられます。

わが子は2kmは平気で歩ける体力がありましたから問題ありませんが、動物園にいた幼児を連れた家族の中には、Radio Flyer(ラジオフライヤー)などに子供を乗せて移動する姿を見ました。

できれば自分の足で歩けるほうがいいと思いますが、長い距離を歩ける体力の中お子さんの場合は、Radio Flyer(ラジオフライヤー)を購入して乗せて移動することもアリですね。

行く前に子供に動物の大きさを知らせない

これは私たち夫婦だけの特別のやり方ですが、子供に感動してもらうために、動物の大きさをあらかじめ教えることはしませんでした。

動物の大きさを教えないと、始めて見た時の感動が違います。

動物の大きさを教えないとは、人と一緒に写っている写真や動画を見せないことです。

2歳過ぎると子供も知能が高くなってきて、写真一枚でも様々な情報を得ることができます。ゾウと一緒に人が映っていたら、それによって像の大きさをあらかじめ予想してしまうかもしれません。

私は念には念を入れて、動物と一緒に人が写っている画像や動画を一切見せないようにしていました。

わが子はゾウやキリンの大きさにびっくりしていましたから、このやり方は成功だったと思っています。

子供の記録をしっかりと

わが子が動物園ではしゃぐ様子を逃さず記録するため、GoProを体に装着し、できるかぎり録画しました。

わが子の様子をしっかり記録することができました。ビデオカメラもベルトに固定して持ち歩きました。

妻はスマートホンで写真や動画をたくさん撮りました。

せっかくのイベントですから、しっかり写真や動画で記録を残せるようにすると、後で見直して楽しめますよ。

動物園に行った効果

わが子が一番喜んだのは、ペンギンのいる水槽でした。石の上から水の中に飛び込み、水の中で素早く泳ぎ回るペンギンを見たわが子は大興奮。家では布団の上にダイブするようになり、ベビースイミングに行くと、頭から水の中に飛び込むようになりました。

ペンギンのおかげで、わが子のスイム能力が大幅に上がったのです。

このような予想しない効果もあります。

それ以外にも、動物にいっそう興味を持つようになり、店や街角で動物の絵が描かれていると、必ず指差して「トラ」「ゾウ」などと言うようになりました。

本物の動物をたくさん見たことで、興味の幅も広がったように感じます。

動物園に連れて行っても楽しめる年齢になったら、ぜひお子さんを動物を見せに連れて行ってあげることをお勧めします。

 

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