意識と悩み3~4歳

幼稚園に通う前にやっておくべきこと。楽しく通えるように考えました。

自分の子供が幼稚園に入ったら、楽しく通って欲しいですよね。

そのために幼稚園に入る前から、子供が楽しく幼稚園に通ってくれるには、何をすればいいのか考えました。

私が大切だと思ったことは以下です。

  • 運動能力を上げておく
  • 幼稚園に行くことを自覚させる
  • 絵や字を書けるようにしておく
  • 生活に必要なことができるようにしておく
  • 人に慣れさせる

このようなことを親子ともに楽しみながら教えていくことで、楽しい幼稚園生活が送れるよう考えました。

運動能力を上げておく

子供は小さなころから自信を持つことが大切です。幼稚園の頃から自信を持って過ごすことができると、何事にも積極的になって、自分自身もまわりの子たちも、できる子だと思うようになります。

まわりの人たちにできる子と認知されると、イベントで大役も回ってきますし、みんなに信用される中心人物になります。幼児期からこのような経験をすることは、とても大切なことだと思います。

 

私が小学校に入学したばかりの話です。積極的に意見を言ったり、発表会の主役になったりしていた子は、全員が4月から6月までに生まれた子ばかりでした。

園児期は4月生まれと3月生まれでは1年近くの差があります。早く生まれた子は成長する時間が長いため、遅く生まれた子に比べてできることが多いのです。できることが多いので自信を持ち、何事も積極的にすることで、クラスの中心になることが多いのだと感じていました。

わが子は10月22日生まれです。ちょうど真ん中くらいに生まれたことになり、早くも遅くもありません。生まれ月によるアドバンテージはないと考えてもいいと思います。

この子が自信を持って幼稚園生活を送れるように、幼稚園入学までにたくさんのことができるようにしてあげようと考えました。

ただしできることを増やすという、簡単なことではありません。

様々なことをさせることで、人間としての能力を上げるようにしたかったのです。

 

3歳から早期教育をすることについて、少々考えさせられることがありました。

3歳~4歳では早期教育で勉強が少しくらいできるようになっても、それが見えることはありません。園児が勉強の一斉テストを受けることがないので、優劣がわからないのです。そのため小学校入学前に学力が高くなったとしても、「自分はできる子だ」と自覚して自信を持つことはあまりないかもしれません。

しかし運動は、一目瞭然でできるかできないかがわかります。幼稚園の運動会で、走るのが速いなどは、誰から見てもすぐにわかります。その結果、「僕は走るのが速い」と自分に自信を持つようになります。子供に自信を付けさせるためには、運動のできる子供にしておくことが大切だと私は考えます。

  • バランス感覚を向上させる
  • 高いところから平気で飛び降りられるようにする
  • 物が投げられる
  • 物を蹴られる
  • きれいなフォームで走ることができる

このようなことをわが子には、楽しみながらできるようになってもらおうと思いました。

その結果、ほとんどのことがかなり高いレベルでできるようになりました。

わが子は幼稚園入学の半年前には、幼稚園で「自分は運動ができない子だ」と思うことは絶対にないと断言できるくらいになりました。

幼稚園に入ることを自覚させる

幼稚園(保育園)に3歳で入園する場合ですが、5~7月には多くの園で、体験入園などのイベントを開催しています。これに参加することをおすすめします。

同じくらいの子供がたくさん、親と離れて子供たちだけで遊んでいます。わが子はそれを興味深く見ていました。2歳7ヶ月の時です。

そして「来年は○○もあの子たちのように、お母さんから離れて幼稚園で遊ぶんだよ」と教えました。

それからわが子は、幼稚園で遊ぶことをいつも頭の片隅に思いながら生活するようになってくれたようです。

「幼稚園ではみんなトイレでおしっこをしているよ」という言葉に反応し、すぐにおむつ外しができました。

 

1~2歳の子が幼稚園で遊べるイベントは、園によっては年に何回も企画されているようです。これにわが子をなるべく多く参加させてみました。わが子はとても楽しそうに参加し、意識が大きく変わりました。

ここで重要なことは、「来年はここに一人で来て、友達と遊ぶんだよ」と毎回教えることです。

いきなり「今日から幼稚園だよ」と言って送迎バスに乗せるのでは、子供はさみしがって泣くと思います。親と離れて一人で幼稚園に行くことを、早めに理解させておくことは、とても大切だと思います。

 

また、子供に園児が楽しそうに遊んでいるところを、時々見せることにしました。自分と同じような子供が、どのようなことをして遊んでいるのかを見ることで、保育園施設内にあるのと同じような遊具が、公園にもある場合は、それで遊ぶ気持ちも高まります。

今まで興味のなかった公園の遊具も、幼稚園で園児が楽しそうに遊んでいるのを見ると、自分も遊んでみようという気持ちになることがあります。

入園当時から幼稚園にある遊具で遊べることで、他の子よりも自分はできると自覚し、自信を持てます。

絵や字を書けるようにしておく

真剣な表情で絵を描いている2歳児の横顔

幼稚園の3年間で、子供は絵を描くことを覚えます。

3歳で幼稚園に入園した時には、しっかりした絵を描ける子はほとんどいないでしょう。

もし絵がしっかりと描けるようになっていた場合、まわりにも一目置かれることになります。

ただし絵を描く能力は子供によって大きく違います。もし絵を描くことがとても好きな場合は、絵を描く能力が3歳までに驚異的に向上することがあります。

絵を描くことが好きな子だと思った場合は、好きなだけ紙を与えて、好きなだけ絵を描かせてみましょう。わが子には生後2歳前後で、3ヶ月間に500枚以上の紙を与え、自由に絵を描かせました。そのあとはお絵描きボードを3種類買い与え、絵を毎日たくさん描かせました。

絵を描くのが大好きな子には、充分すぎるくらいに絵が描ける環境を与えると、2歳児とは思えない絵が描けるようになります。

これはわが子が2歳7ヶ月で描いた、自分とパパの絵です。何かを見て書いたのではなく、思い出しながら何も見ずに書いたのです。

好きなことを好きなだけさせた結果です。

絵を描くことをはじめとして、好きなことはたくさんさせて、能力を伸ばしておくと、幼稚園入園後にも役立つでしょう。

生活に必要なことができるようにしておく

服が脱げる、着られる、たためるようにする

入園児に服を脱いだり着たりすることができる子も増えてきますが、たためることは、3歳での入園時にはできない子が多いようです。靴の脱ぎ履きもできない子がいると聞きました。

これらがなるべくできるようにしておくことで、自分に自信が持てるようになります。

すべてを習得させるのは大変ですが、できる限りでいいので練習させてみることをおすすめします。

人に慣れさせる

わが子は一緒に遊ぶ友達がいません。親が遠くから引っ越してきたので、知り合いが少ないことが原因です。

そのため普通に暮らしていたら、人になれないまま幼稚園に通うことになります。

この対策として、積極的に幼稚園の催しに参加したり、習い事をしたりしています。公園や遊戯施設にも頻繁に連れて行っています。

最初からある程度、他の子と交わることに慣れさせるようにすると、知らない子ばかりの幼稚園生活でも、平気で過ごせるのではないでしょうか。

2歳半くらいでは、通っているスイミングスクールでも、わが子はやや他人と交わるのが苦手な感じがありました。

それでも積極的に人に交わる機会を作っていると、2歳10ヶ月時には他人に遠慮しすぎる様子がほとんどなくなりました。

同じくらいの年齢の友達がいない場合は、積極的に人と関わることができるように努めることも大切です。

幼稚園に通って半年後

私の経験だと、幼稚園では運動が得意で活発な子が、中心になっていることが多かったです。幼稚園での生活で、自分はできる子だと自信を持つことで、何事も積極的になってくれると思います。

幼稚園で自分に自信を持つことは、その後の人生にも影響を与えるでしょう。何事にも積極的に取り組むようになり、運動も勉強も頑張ってくれるようになるかもしれません。

そのために私は、なるべくできることを増やしてあげたいと思いました。そして人に慣れて欲しいのでいろいろな場所に連れて行きました。

このような配慮で、わが子が楽しく幼稚園生活を送れるようになりました。

幼稚園通って半年後の9月には、絵を描くことや走るのが速いことなどがクラスのみんなに認められ、また文字が読めたりかけたりすることも含めてまわりの子に一目置かれるようになり、友達がたくさんできました。

おとなしすぎで人見知りで入園初期はクラスの子に話しかけることもできなかったわが子が大きく変わって積極的になったのは、少なからず親の努力もあったと思っています。

ここまで考えるあまりないかもしれませんが、それでも子供にできる限りのことをしてあげると必ず子供のためになりますよ。

 

-意識と悩み3~4歳

Copyright© ゆうゆうき 子供のためにできること , 2022 All Rights Reserved.