購入品3~4歳

幼児を雪遊びに連れて行くために必要な物 【3歳児のスキーウェアを選ぶ】

わが子は雪が大好きです。そんなわが子を喜ばせるために、スキー場に連れて行きたいと考えました。ソリ遊びをさせることが主な目的です。

スキー場に行くためには、雪遊びできる服装や道具などを購入しなければなりません。

雪遊びにはどんなものが必要で、どのような選び方をしたのか、簡単にまとめてみました。

スキーウェア

雪の上で遊ぶための服装ですが、水がしみ込んでこない本格的なスキーウェアが好ましいです。

しかし3歳のような小さな子供の場合、雪国でいつもスキー場に遊びに行くのならいいのですが、スキー場が自宅から遠くて、年に1~2回しかスキー場に行かない場合、高価な本格的なスキーウェアを購入するのは、ちょっともったいない気がします。

子供の成長は早いので、すぐに使えなくなってしまいます。せっかく買ったウェアが、わずか2~3回着ただけでサイズアウトしたのでは、もったいないと感じてしまうのは当然です。

そこで、値段をできるだけ抑えて購入する方法を考えました。

中古の服を買う

インターネットでも、中古ショップでも、ちょうどいいサイズの良品が売られていたら、それを買うという方法です。

中古でも品質に問題ないものもありますから、探し回ってみるのもいいと思います。

ネットで買う場合、汚れや破損状態が完全には把握できないデメリットもありますし、試着できないことは少々不安です。そのような人はネットで買わず、中古ショップを回ってみましょう。

ただし多くの中古ショップでは、幼児のスキーウェアはあまり出品されていません。根気よく探す必要があります。

ネットでも店舗でも、新品に比べたらかなり安い費用で購入できますので、中古のウェアを買うことはお勧めです。ただし現品を手に取って確認できないのはマイナスポイントです。

普段着にも使えるデザインの物を探す

雪遊びの時にしか着られないのでは、使う頻度が少なすぎると考える人もいると思います。そこでスキーウェアでも、普段着にも使えるデザインの物を探すことを考えてみましょう。

スキーウェアは多くの場合、一見してスキーウェアだとわかってしまうデザインです。その中でも、普段着に使えそうなものを探せば、着る頻度を増やすことができます。

大きめのスポーツ用品店で探してみるといいでしょう。

3年くらい着られる物を買う

わが子の場合は、ネットショップにはちょうどいいサイズの物が売られていませんでしたし、店頭では普段着として使えるデザインの物も見つかりませんでした。

そこで3年くらい着られる、大きめの物を購入することにしました。

このSNOW CARVINGのウェアは、110cmの物は3歳から5歳まで使えると紹介されていました。

ズボンは肩から吊り上げるようになっています。この吊り上げ部分がマジックテープで長さをかなり短くできます。

最短にすると、身長94cmのわが子でも、ズボンがずり落ちることなく履けています。

ズボンはちょっと丈が長いですし、ウェアもかなり大きいです。

しかし決して動きにくいことはないですし、ズボンも長いので足がしっかりと隠れ、温かいようです。

5,000円くらいの新品ですが、年に数回しか使わなくても、3年間着れます。私はこれで正解だったと思っています。

防水性能のいい物を買う

スキーウェアは耐水圧性能によって、値段が変わります。耐水圧性能はmmで表され、数値が高い方が防水性能が高いことになります。

スキーウェアでは10,000mmから45,000mmの物があります。耐水圧性能が高い物は水をしっかりはじいてくれますが値段も高いです。

私は30,000mmの物を購入しました。耐水圧性能が3,000mmはトップレベルの性能ですから安心です。

ただし今までの私のスキー及びスノーボードをしてきた経験から考えると、高価なウェアでなく安価なウェアに大量の防水スプレーを吹きかければ、耐水圧性能はそれほど気にしなくていいいと思います。

グローブ

3~5歳児の雪遊びに使うグローブは、ミトンをお勧めします。ミトンとは指が分かれていない手袋です。指を一本一本入れる必要がないため、苦もなくはめることができます。

寒い中で脱着することがあった場合は、簡単にはめられる物が絶対に有利です。スキー用手袋は厚手ですから、特に3歳児はグローブは親が付けてあげることになるため、5本指の手袋ははめるのにとても苦労します。脱着が容易なミトンがベストです。

幼児は手袋の中に雪が入らないように、注意して遊ぶことが考えられないことがあります。なるべく裾が長いミトンを買うと、中に雪が入らないので快適に遊べます。

私はゴアテックスのKOMBIのミトンを購入しました。

雪も入りにくくてとても快適でした。

シューズ

これはとても難しいです。雪遊び用の防水シューズは、なかなか見つけることができません。

わが子には大きめの長靴を購入し、ソックスを二重にして遊ばせました。

長靴は安価ですし、遊ばせ方によってはこれで充分なこともあります。

しかしこの方法には欠点があります。

  1. 長靴は暖くなるように考えて作られていないため、ソックスを二重にしても足が冷たくなる。
  2.  長靴は固い。座り込んで遊んだ後、立ち上がるのにかなり苦労する。
  3. 長靴の底は固いので、雪道で滑る。

このような欠点がありますが初めてスキー場に行った時は、わが子は長靴で遊ばせました。それでも遊べないことはありませんでした。

しかしもっと快適に雪上で遊んで欲しいので、冬季用のシューズを購入しました。

 

ソリ

幼児の雪遊びには、ソリは欠かせません。これはスポーツ店で購入しましょう。インターネットでも売っています。

レンタルで借りる手もありますが、購入しても1,200円ほどです。レンタルすると1,000円くらいです。

買うのとほとんど金額が変わらないのですし、買っておけば何度も使えますので、購入した方がいいでしょう。

子供用のソリは、キャプテンスタッグ一択です。

スキー場でもレンタル品から持ち込みまで、ほぼすべてがキャプテンスタッグです。これを買っておけば間違いないでしょう。

ただし購入した状態では、使いにくいこともあります。

わが家の場合は、子供を乗せて引っ張って遊びたかったため、ロープを追加で取り付けてあります。

差し込んで結び目を付けるだけで、抜けることはありません。

これに同じロープをかけて、引っ張ります。

ロープは切れにくい PVロープを使っています。

穴は10mmなので、私は5mmのPVロープを使っています。

このロープは耐候性が高いのでいろいろなところで使えます。

 

ソリですが、温度の低いスキー場では、雪がソリの底に凍り付いてしまうことがあります。

こうなるとスピードが出なくなるので、スキー用でもスノーボード用でもかまいませんので、ワックスを塗っておくことをお勧めします。

また、食事のためにロッジに入っている時は、入り口に置きっぱなしになります。盗まれることがあるかもしれません。

それを避けるために、追加で取り付けたロープに、スノーボード用の防犯ワイヤーを取り付けておきました。

注意点

スキー場は寒いです。防寒対策をしっかりしていないと、子供が寒がって、遊びどころではなくなることもあります。

またソリ遊びは、滑り降りるスピードを怖がる子供もいます。

これらは年齢が低くなるほど顕著に表れます。特に寒さについては、少々寒くても我慢する気持ちが5歳くらいなら出てくると思います。しかし3歳ではなかなか我慢ができなくなることも多いでしょう。

私たち家族が最初にスキー場に行ったときは、強烈な寒さで、ずっと雪が激しく降り続いていました。

それでもわが子は楽しんでくれましたが、あの環境では嫌がって遊ばない子もいるかもしれません。

もちろん寒さ対策として、靴下は2重に履かせ、ウェアのパンツの下には子供用ジャージを履かせました。厚手のセーターを2枚着せました。寒さ対策をしっかりしたので、わが子も楽しく遊べたのだと思います。

それでも小さな子供を連れて行くのは、あまりにも寒くて天気の悪い日は、避けたほうがいいかもしれません。

まとめ

以上、小さな子供に雪遊びをさせるために必要なことをまとめてみました。

雪国でない方はなかなか子供のためにスキー場にまで行くことは大変だと思いますが、子供にとって一面が雪で覆われた世界を体験することは、とても楽しいことのはずです。

私はわが子にプラスになると考えて、スキー場に連れて行ってあげたのですが、それ以来わが子は、降り積もる雪の絵を描くことがとても多くなりました。いい思い出になったと感じています。

連れて行くには費用も掛かりますし、慣れない雪道を走る場合もありますので、疲れるかもしれません。しかし雪国の深い雪を見ることで、子供の見識を増やすこともできますし、見たこともない風景を見ることで、子供の脳にも刺激が入ります。

子供をスキー場に連れて行ってあげることは、とてもおすすめです。

 

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